日本のワークアウトのトレーナーの大半と言っていいのかな?かなり前からボヤいてるから変わって来てるかもだけれどね。
あんね。
体の部位って二重丸◎のように考えてると思うんよ。
骨>肉>肌って感じで全体的に鍛えるって感じかな?
まぁその方が長くジム通ってくれるんだろうし付いた筋肉落としたくないと思うだろう的な・・分かんないけどね。
でそれだと骨>筋肉>で肌に肌はプルプルのぷたぷたなんね。凄く毎日走ってるアスリートでもめっちゃぷたぷたな肌してるやん。日本人だけ。
コレね骨盤や肩関節から骨>肘膝>骨>手首足首>手足>手の平足裏べったりと象さんの脚のようなのと同じなんよ。だから象さんの肌って横線縦線入ってるやん。
膝とか見てんめっちゃ横線。
でお勧め!って他の女子には言うけど皆さんには言えないんよぉ~
他の人にお勧めするのが
肩から肘の内側へ。前腕の太い所の外側から手首の内側へ手の甲から指の甲側通って指先や指の腹側へと外から斜めに内側にへを部位的に組んで行くんだよ。
脚も腰から膝の内腿側へ脹脛の上部外側から足首の真ん中から内側辺りに。
アキレス腱根本横両側から踵土踏まず軽く通って内側気味に指元爪先裏へと。
例えば肩幅から内腿や太腿のセンターへな緩めのVと腰元というか尻幅から足首や土踏まずへで南米なスタイルに持って行けると思う。
で歳取ったり爆食いで骨盤開いて内臓が下がって爆尻へと。
でも南米の男性って知り叩くの好きそうだから(笑)
あんね尻幅と肩幅で取ってウエスト鍛えてってやると肩幅と尻幅に縦線のバランスが生まれて鍛えても基本的に腹はそのバランス取ってる縦線に広がるんよ。
だから腰裏から踵の内側とかに長い / スラッシュなライン入れてみて。尻が変わるはず。
でもね。
でもね。
でも、
あんね。それだと肩から肘の内側に入ってそこから捻じり入るピッキングと成るやん。
親指から他の指の甲側へスナップ入るピッキングやん。
と成ると左手も指腹置いてからの弦鳴らし指鳴らしに立てた親指から指の付け根で棹鳴りさせるやん。
クィーン!きゅるーん!な音が基本形に成るやん。
これダメでしょ?
肩から骨な腕でグーなピッキングじゃないとジャガジャガザグーザグーゥ!って成らないやん。
左手もネック下から櫛のように各指上げてそこにザク―ン!ジャギーン!ザクザクザクザクって。
そのストロークなピッキングを受けるに骨盤ガッツリで◎な脚で足裏で受けてジャグジャグって底鳴りするやん。
ファンの皆さんもそこに興奮するやん。
だからどうするんだろうなぁ~って見てるんだけれど今の所新たな動き出てないやん。
ジューダスが好きな人にジューダスな弾き方を提案したがどうやら出来ないみたい。
どうしてもコードストロークな形態でないと弾けないみたいなんね。
まぁ斜めに取ればいいんだけれどそれ自体が理解出来ないみたいで。
皆さんは整体から体を振るでしょ?
ジューダスはギターの斜め音にグリップはローコードのCやGのフォームを小指側下げて指の並びをネックに合わせそこに体を斜めに入れてと体鳴りも斜めにしそれを煽るヘドバンで聴き手を煽ってる。
だから全部斜めが基準の胴鳴りからジャグジャグ弾いてる。
聴き比べてみてね。
これはMVだけれど多分この頃はこのままじゃないかなと。
(うわぁ!やったー!このライブ画像調整してFullで出してくれた)
基本肩から斜めに斜めにと脚もでだとこの様に成るん。
基本的に違うでしょ?今までんファンが迷う。
エッジが効いてて斜めに取ってる分抜けが速いので指板に指残して指板鳴りさせてる。
弦はフレーズ次第に切れるやん。斜めだとね。
でも所詮斜めの音。
棹鳴り等は弾けない僕がってのブログで書いてるけど有料だから根本的に知りたいって前向きな若い子に向けて書いてるのでしんどいかな(笑)
ベテランは自分の状態でと考えるから